科目紹介

2017年度の立教GLPは、従来の5段階積み上げ式の主要な科目のほか、 リーダーシップ入門科目GL101の英語版GL111、受講生が自分のフィールドで仲間のリーダーシップを育成する知識やスキルを身につけるGL102、の2科目を新設しました。
GL111の開講により全て英語でリーダーシップを修得できるようになり、またGL102の開講により受講生自らがリーダーシップ教育の担い手として活躍することが期待されます。

GL101:プロジェクト型学習によるリーダーシップ入門

 様々なリーダーシップの存在に気がつき、自分なりのリーダーシップを知るとともに、その多様な発揮の方法を身につけます。 具体的には、企業から出題されるプロジェクト課題に少人数のグループで取り組み、その中でメンバー全員がリーダーシップの発揮を試みます。 学期の終わりに振り返りを行い、自分なりのリーダーシップの発揮方法を見つけます。

GL201:アクションラーニング、コーチング等によるリーダーシップ開発

 リーダーシップの発揮に役立つ質問力を身につけます。 知らない人や上司に対して意見したり外国人を英語で説得したりするのは難しいですが、そこで役立つのが質問力です。 GL201では、アクションラーニングやコーチングという手法を用いて、質問力を訓練し、リーダーシップの発揮に役立てます。

GL202:Leadership Development through Action Learning

 GL201で身につけた質問力を英語でも使えるように訓練します。 長々と英語で話す必要はなく、シンプルで強力な質問を身につけ、英語環境でグループワークやプロジェクトをする際にも自分なりの貢献ができるようになります。 具体的には、留学生と一緒にアクションラーニングなどの手法を用いて、質問のあらゆる効果を知り使えるようにトレーニングを行い、ミニプロジェクトを実行します

GL301:Practical Training as a Leader

 これまで身につけてきたリーダーシップを海外での活動の中で実際に発揮してみます。 具体的には、夏季休暇期間にハワイ大学が提供するプログラムに参加し、現地コミュニティで現地の人々と一緒に活動を行い、自身のリーダーシップの発揮を試みます。 これまでの科目の集大成となります。

GL302:Effective and Responsible Leadership in a Changing World

 権限を得たときのリーダーとしての振る舞いについて討議を通して身につけていきます。 具体的には映画などの題材を使いながら、倫理、困難な場面での決断、多様性への対応、などをリーダーの視点から具体的に議論します。 海外大学から講師を迎え、2月に短期集中で実施されます。

NEW!! GL111:Introduction to Leadership

 日本語で提供されるGL101の英語版。GL101とほぼ同内容を全て英語で実施します。 英語のみで修了するグローバル・リベラルアーツ・プログラム(GLAP)の学生と留学生と一緒に、 企業等から与えられた課題に取り組み、自分なりのリーダーシップとその発揮方法を身につけます。

NEW!! GL102:他者のリーダーシップ開発

 チームのメンバーのリーダーシップを開発することもリーダーシップの一つです。 具体的には、学習理論などの知識を修得しながら、実践形式でリーダーシップ開発プログラムの策定などのグループワークを行います。 サークル活動やスポーツチーム、ゼミなど身近な場面でチームの強化を図る際に役立つスキルを身につけることができます。