グローバルワークエクスペリエンス(オンライン)
本プログラムでは国内からリモートで海外拠点企業の実践的な業務を経験します。また、オンラインツールを活用した会社や社会への貢献方法を学びます。
★2024年度より科目名を変更します ※旧科目名:「国内実践グローバルインターンシップ」(オンライン海外インターンシップ)
グローバルワークエクスペリエンス(オンライン)の特徴
- 国内にいながら、リモートで海外拠点企業の業務を経験できる
- 外国語を使用した本格的な業務を経験
- オンラインを活用した会社・社会への貢献方法を知る
- アフターコロナのグローバルな働き方の変化について知る
プログラムの目的
実践的な就業体験を通して、海外拠点企業の役割を知り働くイメージを持つ
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仕事に対する視野を広げる
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国際的な環境で 活躍できる能力(国際的なコミュニケーション能力、主体性、外国語運用能力、責任感、柔軟性、発信力など)の重要性を認識し、高める
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思考力等、企業における業務遂行に必要な能力を身に付ける
自身の強みや不足している力に気付く
参加者自身が目標を立て、積極的・計画的に活動に臨む姿勢を身に付ける
海外における実践に備える機会/海外経験で得たスキルを継続して活かす機会とする
プログラムの概要
【形式】
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海外拠点企業とのオンラインによる就業体験 (指定企業。選考あり)
+目標設定、活動報告、事後研修等
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【時期・期間】
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5~7月のうち企業指定の2~3か月程度(企業により異なる)
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【実習時間】
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計30時間程度以上
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【受入企業】
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地域・業種の異なる複数の受入候補企業あり |
【人数】
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原則各企業若干名
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プログラムの流れ
- 事前準備:各自の目標設定、業界研究、企業研究、受入企業との事前調整
- 実習:受入企業の指示に従い、各自実習を行う。 大学への報告(マンスリーレポート提出 等)を行う
- 実習後:最終レポート等の提出、報告書類の提出、事後研修(参加必須)
スケジュール
具体的な日程と応募方法、受入企業などの更新情報は、「ニュース&トピックス」および下記募集情報サイトに随時掲載しています。
<スケジュールの目安>
2月上旬
| 募集開始
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2月下旬
| 応募締切 ※応募者多数の場合は書類選考あり |
~3月下旬
| 選考期間
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4月
| 履修登録
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4月
| 受入企業/団体との調整
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~4月下旬
| 事前準備
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5~7月 | オンラインワークエクスペリエンス実習 |
8月上旬
| 事後研修
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履修に関して
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全学共通科目総合系科目 1単位
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グローバルワークエクスペリエンス(オンライン)募集情報サイト
http://s.rikkyo.ac.jp/onlineintern
※受入企業情報(実習内容書)、応募方法、募集要項や誓約書など必要書類ダウンロード等の募集情報をまとめたサイトにリンクします(学内者専用)。
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募集例
募集国・地域:オーストラリア、ニュージーランド、マレーシア、中国、アメリカ
業界:留学エージェント、サイト運営/広告代理、旅行、教育サービスなど
(過年度募集実績)
国・地域:イギリス、ドイツ、オランダ、シンガポール、タイ、ベトナム、香港など
業界:航空、旅行、観光、メーカー、教育サービス、公告など
過去の参加学生の体験の様子
●2022年5~7月(オンライン海外インターンシップ) / 2022年8月(渡航型海外インターンシップ)アルビレックス新潟シンガポール海外インターン コミュニティ福祉学部3年次生の参加体験談
●2021年12~2022年2月 H.I.S.ニュージーランド支店 海外インターン 異文化コミュニケーション学部2年次生の参加体験談
●2020年12~2021年2月 Ricoh Europe (Netherlands) B.V. 海外インターン 経営学部4年次生の参加体験談
●2021年2月~3月 JR 東日本シンガポール 事務所(JAPAN RAIL CAFE 海外インターン 異文化コミュニケーション学部2年次生の参加体験談