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2019年11月7日

「2019陸前高田プロジェクト」実施報告を公開しました

英語で実施される正課科目「陸前高田プロジェクト」は、米国スタンフォード大、香港大、本年度からシンガポール国立大の学生を迎え、立教大学生と協働で岩手県陸前高田市でのフィールドワーク(4泊5日)を行い、 同市の現状や問題を共有した上で課題に取り組む課題基盤学習型(Project-based Learning)プログラムです。 2019年度は、立教大13名、スタンフォード大等5名、香港大3名、シンガポール国立大1名、合計22名が参加し、「陸前高田市の隠れた魅力"hidden gems"を探り、発信する」という課題に取り組みました。
本年度の実施内容や、学生の制作コンテンツを下記Webサイト上で公開していますので、ぜひご覧ください。

2019年度 陸前高田プロジェクト 実施報告サイト>>