立教大学で学ぶ「リーダーシップ」

立教GLPは、最新の理論と15年の経験・改善に裏打ちされた、独自のリーダーシップ教育です。

                  

国際標準の新しいリーダーシップ

グローバル化が進む中で、これから私たちの前に現れるのは、1つの確かな正解がない非常に複雑な課題です。 こうした課題を解決するためには、役職や権限を持ったカリスマ的なリーダーが組織を引っ張って主導する旧来型のリーダーシップモデルは適していません。
新しいリーダーシップモデルでは、役職/権限/カリスマ性に関係なく、誰もが持っていて、誰もが発揮できる『スキル』であると考えます。 各個人が自分の特性を活かして意識的に行動や態度で示し、チームの目標達成に向けて貢献するチカラのことです。

立教大学で学ぶリーダーシップの特徴

立教大学では、新しいリーダーシップモデルを以下の3つのリーダーシップ最小3行動とし、学生が自身のリーダーシップを考え、整理する際の軸として提示しています。

目標共有 (Sharing the Goal)

チームが達成すべき目標を明確に設定し、チームメンバーに共有します。 一度共有すれば良いものではなく、チームとして目標を意識し続けられるよう働きかけます。

率先垂範 (Setting Examples)

目標に向けて自らが行動をします。 チームメンバーに指示をしたり役割を割り振ったりするのではなく、まずは自らが行動を起こしてチームに影響を与えます。

同僚支援 (Enabling Others)

チームメンバーが行動しやすいように支援をします。 壁や障害を取り除いてあげ、チームとして最大のパフォーマンスを発揮できるような環境を整備します。


実績

立教のリーダーシップ教育は2021年度で16年目を迎えます。 様々な実績を蓄積して改善を重ねてきたリキュラムです。今後もリーダーシップ教育におけるフロントランナーとしての進化を続けます。

​2006年
欧米で標準となりつつあった新しいリーダーシップモデルを参照し、経営学部ビジネス・リーダーシップ・プログラム(BLP)を開始
​2008年
文部科学省の教育GPに選定
​2011年
文部科学省と日本学術振興会が実施した評価で全国トップ152008年教育GPの約1割)に選定
​2013年
内外の高い評価に応えて、リーダーシップ教育を全学に提供する為のグローバル・リーダーシップ・プログラム(立教GLP)が開講
​2014年
経営学部BLP、立教GLPでの展開が評価され世界アクションラーニング機構(World Institute for Action Learning)よりAcademic Sector Award for 2014を受賞
立教大学のスーパーグローバル構想の3本柱のひとつとして組み込まれ、文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援事業」に選定
​2015年
立教池袋高校及び立教新座高校の生徒をGL101で受け入れ、高大連携を加速
​2017年
新設のGlobal Liberal Arts Programと共同で英語でのリーダーシップ教育を開講
新科目「他者のリーダーシップ開発」を開講
​2020年
「リーダーシップ入門科目GL101」を15クラスに拡大して開講