陸前高田プロジェクト

プログラムの概要

 東日本大震災から7年が経過します。岩手県陸前高田市は、4~5階の高さまで達したといわれる津波の影響で1500名超が犠牲になっています。市では、防災・減災のまちづくり及び「ノーマライゼーション」という言葉のいらない新しい社会の実現に向けて復興事業が続けられています。しかし復興事業が進む一方で、今も仮設住宅で生活されている方は多く、あちこちで工事が続いている状況で、まだまだ復興の途中にあります。その中で市民の方は、震災の記憶が薄まっていくことなく、多くの人に被災地の現状を知っていてほしいという要望も上がっています。
 立教大学は長年交流のある岩手県陸前高田市での課題基盤型学習プログラムを計画し、 被災地の現状を広く学生に知ってもらい、復興における課題を共有していきたいと考えています。
 また、海外の大学生と協働することによって、学んだ事を海外にも発信するとともに、より広く多様な視点から本課題を考える機会とします。

プログラムの体系

課題基盤型学習プログラム
(PBL : Project-based Learning Program)
 身近な問題や事例に関し、具体的な対応を考える実践的学習形態

使用言語:英語
事前研修、現地プログラム、事後研修の3つから構成

プログラムの目的・特徴

◆陸前高田市の被害の状態や復興の取り組み・現状を自身の体験として知る
◆被災地や被災者の抱える復興における課題を共有する
◆海外の大学生も交えた協働作業を通し、広く多様な視点で課題に向き合い、深い思考や発信する力を伸ばす

学習効果

① デザイン思考力、論理的思考力、課題解決能力、プレゼンテーション能力などの実践的な力を身につける
② 専門知識や教養科目の重要性を認識し、今後の学習動機を強める
③ 外国語力や異文化適応力、コミュニケーション力やリーダーシップ力を養う

スケジュール

2018年度スケジュール

5月【新座】
【池袋】
【募集説明会】
6月14日(木) 17:00 応募締切
6月中旬 面接
6月中~下旬 参加者決定
7月21日、8月25日
事前研修(2回/東京)
9月5日(水)、6日(木) 事前研修(東京)※米国参加者合流
9月7日(金)~11日(火) 現地研修(陸前高田)※4泊5日
9月12日(水)、13日(木) 事後研修(2日間程度/東京)

2018年度 申請書および募集要項 

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●2017.11.06 「2017年度 陸前高田プロジェクト実施報告」を掲載しました
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